人懐っこさに心をつかまれて迎えた兄弟の保護子猫 4年後、「気づけば生活の中心」に
2026/01/08
兄弟そろって飼い主さんの家に迎えられておよそ4年。2匹はすくすくと成長し、今では暮らしに欠かせない存在になっていました。
兄弟の保護子猫、ごましおくんとしらたまくんが家族に

引用元:@neko_wagaya
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_wagayaさんの愛猫・ごましおくん(取材時4才/右)、しらたまくん(取材時4才/左)のエピソード。
2匹は実の兄弟猫で、保護猫でした。初めて会ったときから物怖じせずに近づいてきてくれたといい、「その人懐っこさに心をつかまれました」と飼い主さん。
家族になりたいと思い、お迎えすることを決めたといいます。

引用元:@neko_wagaya
2匹は離れ離れになることなく、兄弟そろって飼い主さんの家で暮らすことになりました。それからおよそ4年が経ち、現在の2匹はどのような日々を過ごしているのでしょうか。
ごましおくんとしらたまくんは4才に

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取材時、4才になったごましおくんとしらたまくん。2匹とも体が大きくなり、すっかり立派な姿に成長していました。
実の兄弟ではあるけれど、体格差も。ごましおくんのほうがより体が大きいといい、「『ちょっと育ちすぎたかも?』と思うほど“むちっ”としています」と、飼い主さんは笑いながら話しています。

引用元:@neko_wagaya
性格は子猫のころから大きく変わらず、ごましおくんは慎重派、しらたまくんは好奇心旺盛なタイプ。兄弟でも性格が違うからこそ、日々のしぐさや距離感の違いを見るのが楽しいのだそうです。
2匹とも普段からべったりと甘えてくるタイプではないものの、最近になって少しずつ距離の縮まりを感じるようになったといいます。
飼い主さん:
「しらたまは毎晩、寝る前にベッドの上をうろうろしたあとに、枕元で寝てくれるようになりました。朝にはいなくなっているので、甘えるだけ甘えたら自分の定位置に戻っていくみたいです。
ごましおも最近は、ときどき自分から膝の上に乗ってきてくれるようになりました。慎重派なコなのでその変化がとても嬉しく、『絆が深まってきたのかも』と感じます」
2匹へ今伝えたい思い

引用元:@neko_wagaya
毎日いろいろな表情やしぐさで飼い主さんを楽しませてくれる、ごましおくんとしらたまくん。「気づけば生活の中心になっています」と飼い主さんは話し、2匹の存在の大きさを日々実感しているといいます。
あらためて、ここまで立派に成長した2匹について、こう語っていました。
飼い主さん:
「2匹とも大きな怪我や病気をすることもなく、元気に成長してくれたことが何より嬉しいです。
これからも無理のないペースで、2匹にとって安心できる家であり続けたいと思っています」
写真提供・取材協力/@neko_wagayaさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。