「まるで“笹かまぼこ”」と話題 工事現場で保護された子猫→7才になった姿が可愛すぎる!
2026/01/09
工事現場で保護された子猫はすくすく成長し、“笹かまぼこ”そっくりの姿になっていました。

引用元:@nekohinata418
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekohinata418さんの愛猫・ひなたちゃん(取材時7才)。保護を経て家族になった猫です。
ひなたちゃんは、人里離れた山あいにある工事現場のプレハブの下で、雨風をしのぎながら過ごしていたのだそうです。
その状況を見守っていた方が保護を依頼し、配慮のもとで無事に保護されたといいます。
出会った瞬間に「このコと暮らしたい」

引用元:@nekohinata418
飼い主さんとひなたちゃんの出会いは、保護猫カフェでした。
小学生のころ、瀕死の状態だった子猫を保護し、16年間一緒に暮らした先代猫を見送ったあと、飼い主さんは保護猫カフェに通うようになったのだそうです。そこで出会ったのが、ひなたちゃんでした。
当時、生後10カ月ほどの子猫だったひなたちゃん。飼い主さんは直感的に「このコと暮らしたい」と感じたといいます。譲渡の手続きを経て、ひなたちゃんは家族の一員になりました。
焦げ目がついた“笹かまぼこ”に成長

引用元:@nekohinata418
家に迎えた当初は、今よりも毛色が白っぽく、“焦げ目”も少なかったというひなたちゃん。成長するにつれて毛色が少しずつ変わり、次第に“笹かまぼこ”のような色合いになっていきました。
飼い主さん:
「笹かま猫は、シャム系の毛色の特徴を持つ猫として知られています。生まれたてのころは真っ白ですが、成長とともに色づいていくため、Xでは“白猫詐欺”と言われることもあります」

引用元:@nekohinata418
飼い主さんがひなたちゃんに出会ったときには、すでに笹かま色の兆しが見られたそうですが、その後も年月とともに少しずつ色味に変化が。
冬になると焦げ目がより濃くなるといい、飼い主さんは「そういった変化も愛おしいです」と話しています。
そんな成長を遂げたひなたちゃんの姿を収めた一枚が、Xで反響を呼びました。
キャットタワーでの一枚が話題に

引用元:@nekohinata418
キャットタワーの最上段で眠るひなたちゃん。耳や手足、しっぽまで見えないつるんとしたフォルムは、まさに“笹かまぼこ”。飼い主さんは「見つけた瞬間、起こさないようにそっと、でも急いでスマホを構えました(笑)」と当時を振り返ります。
この投稿は、Xで3.5万件の「いいね」を集め、「まさしく笹かまぼこぉ」「酒のつまみに合いそう」「信じられないほどか、、、かわい、、、い」といった声が寄せられるなど、その“笹かまぼこ感”に多くの人が心をつかまれました(2025年12月17日時点)。
ひなたちゃんは「ワンコみたいな甘えん坊」

引用元:@nekohinata418
飼い主さんいわく、ひなたちゃんは、「ワンコのような性格の猫」。猫に多い気まぐれさや、ひとり時間を大切にするタイプではなく、いつも飼い主さんのそばにいたい甘えん坊なのだそうです。
飼い主さん:
「表現力がとても豊かで、ブルーの瞳でじっと見つめて『おやつちょうだい』『お膝に乗せて』って話しかけてくれます。抱っこしてほしいときは、私の肩めがけてジャンプしてきて、そのまま寝てしまうこともあります」

引用元:@nekohinata418
ひなたちゃんをお迎えしてから、「この毛色はなんて呼ぶんだろう?」と調べるなかで、「笹かま猫」という言葉を知った飼い主さん。
Xでは同じ毛色の猫たちとの交流も広がり、日々お互いの愛猫の様子を伝え合うようになりました。

引用元:@nekohinata418
そうしたつながりのなかで、笹かま猫のカレンダー制作をスタート。現在は3年目を迎え、売上は保護猫施設へ寄付しているといいます。
飼い主さん:
「笹かま猫は、世間ではまだまだ知名度が低いと思っています。だからこそ、たくさんの方に知ってもらえたら嬉しいですし、保護猫施設への支援につながる形にできたことも、私にとって大きな生きがいになっています」

引用元:@nekohinata418
2024年10月には腎臓病が発覚し、一時は体調を崩した時期も。現在は体調も落ち着き、日々の暮らしを大切にしながら過ごしています。
最愛のひなたちゃんへ、飼い主さんは今の思いをこう語っています。
飼い主さん:
「温かくてふわふわの体に触れられること、元気な声で呼ばれること、ゴハンを食べられること、いいうんちが出ること。すべての瞬間を大切に、一緒に生きています。
これからも、私の人生を変えてくれた愛おしいひなたと、愛あふれる日々を過ごしていきたいです」
写真提供・取材協力/@nekohinata418さん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

