へその緒がある状態で保護された子猫を家族に!現在は同居猫たちにとってタフな母猫的存在に成長
2026/03/13
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hotaponzuさんの愛猫・あんずちゃん(取材当時8才)です。

引用元:@Hotaponzu
あんずちゃんは元保護猫。お迎えしたきっかけについて伺うと、こう教えてくれました。
飼い主さん:
「猫初心者だったわが家が初めて保護猫を譲り受けて1年経った頃でした。少し気持ちに余裕がでてきた頃だったので、『出会いがあればまたお迎えしてもいいな』と思っていた矢先に友だちから連絡がありました。
『倉庫の中に、へその緒がついた状態の子猫が3匹いるから保護したよ。1匹は黒猫だけど!』という内容でした。3匹のうち、2匹のキジトラは譲渡先が見つかり、残るは黒猫だけ。これはもう運命ですね。わが家にお迎えが決定しました」
子猫時代の忘れられない光景

引用元:@Hotaponzu
こうして家族になったあんずちゃん。飼い主さんには、あんずちゃんの子猫時代で忘れられない光景があるそうです。
飼い主さん:
「あんずは大きな病気をせず“元気娘”という感じなのですが、1度だけカゼを引いたことがありました。そのときに、初めて猫の鼻ちょうちんを見たことが衝撃でした」

引用元:@Hotaponzu
そんなあんずちゃんには、子猫時代から現在まで続いている習慣があるのだとか。
飼い主さん:
「赤ちゃんの頃だけだと思っていたのですが、今でも寝るときには私の指をチュパチュパ吸わないと落ち着かないみたいです。夜中でもおかまいなしに私の指を狙ってくるので、無抵抗で指を差し出す私。旦那さんの指はダメみたいで、常に私の指がロックオンされます(笑)」
5匹の同居猫、複数飼いならではの大変さも!

引用元:@Hotaponzu
あんずちゃんには先住猫のぽんずくんと、あとからお迎えしたたまりちゃん、わさびくん、だいずちゃん、かりんちゃんの合計5匹の同居猫がいて、いずれも黒猫です。これまでのお世話を振り返ると、そこには複数飼いならではの大変さがあったといいます。
飼い主さん:
「複数飼いだと、どうしても猫同士の相性がでてきますね。わが家もたまにケンカがあります。『何きっかけなの?』って聞きたいくらい突然始まるんですよね」

引用元:@Hotaponzu
そんな同居猫たちのなかで、あんずちゃんはどのような存在になっているのでしょうか?
飼い主さん:
「あんずは女帝です。わが家の猫界のトップ。“肝っ玉母ちゃん”風な雰囲気をだしています。一番下のかりんちゃんの顔をキレイにしてあげることを使命としています」
「犬派」だった自分がすっかり「猫派」に!

引用元:@Hotaponzu
愛猫たちのとの生活を振り返り、飼い主さん自身に起きた変化も聞いてみました。
飼い主さん:
「『1匹から2匹。2匹ぐらいがちょうどいいね。仲がいいし、お迎えしてよかったね!』といっていたのが、毎年1匹ずつ順調に増えて、現在は6匹に。犬を飼った経験しかないわが家に初めて猫が来たときは『大丈夫かな?』と思っていたけれど、今ではすっかり猫派になってしまいました。
猫を飼う前はクールなイメージがあったのですが、飼ってみると常にひざの上にいるし、呼べば飛んでくる。『猫ってこんな甘えん坊ちゃんなの?』と夫婦でビックリしています」

引用元:@Hotaponzu
飼い主さん:
「本当に、『出会えてよかった。わが家に来てくれてありがとう』と思っています。命をつないでくれた保護主さんたちには感謝しかないです。わが家を信じてくれて託してくれた気持ちを忘れずに、このコたちを幸せにしてあげたいと思いながらお世話をしています。
私もたくさんの幸せをこのコたちからもらっているので、ウィンウィンな関係ですね。毎日『かわいいね~』と口にしながら日々を過ごせるのって、幸せすぎませんか?」
へその緒がついた状態で保護された子猫は、たくさんの家族に囲まれて幸せに暮らしていることがわかりました。
写真提供・取材協力/@Hotaponzuさん/X(旧Twitter)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
