ひんやりマットを掘ってクシャクシャにした柴犬、飼い主に見つかると→バツが悪そうに目をそらす様子にクスッ!
2025/09/06
柴犬のリアクションにクスッ!

引用元:@sbtum1
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sbtum1さんの愛犬・つむちゃん(撮影時4才/柴犬)。ひんやりマットの上に乗ってくつろいでいる様子が写っています。
このとき、たくさん遊んでテンションが上がっていたという、つむちゃん。ひんやりマットをホリホリ掘って、クシャクシャにしてしまったのだとか!
どうやらつむちゃんは、パッド式のひんやりマットが少しだけ動くのに気づき、好奇心からか掘ってしまった模様。そんなつむちゃんの姿を見て、飼い主さんが「クシャクシャにしたでしょ!」と言ったところ……つむちゃんはクスッと笑ってしまうような反応を見せたそうです。
「知りません」の表情に

引用元:@sbtum1
つむちゃんは顔をそらし、まるで「知りません」と言っているかのような表情に。愛らしい反応について、そばで見ていた飼い主さんはこんなことを思ったそうです。
飼い主さん:
「『怒られると顔をそらすのは、小さいときから変わってないな~』と思いました。つむ自身は、『やばい、ホリホリに夢中になりすぎた……。でも悪くないよ』って内心思ってそうですね(笑)」
過去にも、クスッとする出来事が

引用元:@sbtum1
飼い主さんの話にもあったように、つむちゃんは子犬のころから「何かやらかしたときにバツが悪そうに目をそらす」ことがあるのだそう。過去にも、クスッとする出来事があったといいます。
飼い主さん:
「以前、家の柱や布団などを噛んでボロボロにすることがあって。そのときは現物を見せながら怒ったりすると、気まずそうに目を合わせないことがありました。逆に、おもちゃのときは壊しても悪びれもせず、笑顔で『早く楽しいことをしよう!』と誘ってきます。
テンションが高いときは、壊していいもの・ダメなものの判断がつかなくなるのかもしれません」