奈良県飛鳥池遺跡出土品の国宝指定および重要文化財奈良県高松塚古墳出土品の追加指定について
2026/03/26
令和8年(2026)3月26日、文化審議会は、文部科学大臣に対して答申を行い、奈良文化財研究所(以下「奈文研」という)が保管する奈良県飛鳥池遺跡出土品(考古資料)が新たに国宝に指定されることとなりました。
また、同じく、重要文化財奈良県高松塚古墳出土品が追加指定されることになりました。
今後の官報告示をもって、奈文研が保管する国指定の有形文化財は国宝2件、重要文化財7件となり、国の登録有形文化財(建造物)は2棟となります。
奈文研は、今回の指定を励みとして、文化財を確実に次世代へと継承していくための調査研究に邁進してまいります。また、今回指定された文化財については、7月より、一部を明日香村奥山の飛鳥資料館の常設展にて展示公開することとしております。是非、お越しになって、ご覧ください。
今回、国宝指定が決まった奈良県飛鳥池遺跡出土品の概要および重要文化財奈良県高松塚古墳出土品の追加指定の概要は次のとおりです。