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麗澤中学・高等学校 SDGs研究会が全国大会で最優秀賞を受賞全国大会「SDGs探究AWARDS 2025」~「一杯のコーヒーから世界を変える」高校生の実践が全国最高評価~

2026/04/08


麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井 讓)のSDGs研究会「EARTH」が、全国大会「SDGs探究AWARDS 2025」において応募総数656件のエントリーの中から最高賞となる「最優秀賞」を受賞しました。
「SDGs探究AWARDS」とは、これからの未来を担う若者が世界の問題を「自分ごと」として捉え、持続可能な社会に向けて自分たちができるアクションを考え表現する場を作りたい、という想いから2019年に設立した、SDGsを通じた探究活動の発表の場です。全国の中学生・高校生・学生・社会人がSDGsをテーマに行う探究活動の成果を発表するもので、2025年度は例年を上回る質の高い実践が集まりました。
今回、SDGs研究会「EARTH」は、「一杯のコーヒーから世界を変える ~今、私たちにできること~」をテーマにエントリーしました。「一杯のコーヒー」を起点として、気候変動によるコーヒー2050年問題、東ティモールにおける不公平な貿易、貧困問題、さらには障がい者の雇用課題までを横断的に捉えた社会課題解決モデルを構築し、その実践内容を発表しました。
フェアトレードコーヒーの販売によって活動を自立的に運営し、障がい者に安定した高時給の仕事を生み出すとともに、その仕組みを他校へ展開するなど、社会への実装力と持続可能性の高さが評価され、全部門の中から最優秀賞に選出されました。
SDGs研究会では「今、私たちにできること」をテーマに、より多くの人にSDGsのことを認知してもらうため、校外・校内で多様な活動を行っています。東ティモールを支援する「フェアトレードコーヒー」や、ネパールを支援する「フェアトレード紅茶」の販売など、「私たちだからこそ行えるアクションで、フェアトレードの推進を行い、フェアトレードという言葉が必要ない世界を創る」ことを目標としています。


 SDGs研究会のメンバーは「このたび最優秀賞という素晴らしい賞をいただき、心から感謝しています。この受賞は、EARTHの仲間や協力してくださった企業の皆さま、そして支えてくれた先生方のおかげであり、一人では決して成し遂げられませんでした。夢の実現はまだ道半ばで、答えは見えていません。それでも、「答えのない問い」に向き合い続けることが未来を切り拓くと信じています。今回の受賞を励みに、これからも全力で挑戦し続けます。」とコメントしています。