Yunomi.life、独自の「抹茶グレーディングシステム」を公開世界的な抹茶ブームにおける品質の透明化を目指す
2026/05/11
株式会社ユノミライフ(東京都品川区)は、世界的な抹茶需要の拡大に伴い曖昧化している品質表示の課題に対し、独自の「Yunomi Matcha Grading System(抹茶グレーディングシステム)」を公開いたしました。
近年、海外市場では「Ceremonial Grade(セレモニアルグレード)」という表現が広く使われていますが、日本国内に公的な等級基準は存在していません。そのため、同じ"Ceremonial Grade"でも品質や用途が大きく異なる商品が流通している状況があります。
また、「ラテ用」「カリナリー用」といった表現についても統一された定義はなく、消費者にとって品質や用途の違いを判断しづらい状況が続いています。
こうした背景を受け、Yunomi.lifeでは、味わい・粒度・色味・香り・用途などを軸に、A1~K3までの独自のグレーディング基準を定義いたしました。さらに、伝統製法か現代製法かといった製法背景を整理する「Matcha Types Categorization System(抹茶の種類分類システム)」も提案し、グローバル市場における新たな“抹茶の共通言語”づくりを目指してまいります。