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旧古河庭園の春バラが見頃を迎える

2026/05/08


旧古河庭園の洋館とバラ(5月8日撮影)
旧古河庭園の洋館とバラ(5月8日撮影)


旧古河庭園(西ケ原1-27-39)で、約100種200株の春バラが見頃を迎えた。
快晴に恵まれたこの日、英国王朝風の洋館の前に広がる洋風庭園では、赤やピンク、純白、オレンジなど色彩豊かに咲き誇る美しいバラと、庭園を包み込む甘く豊かな香りに多くの来園者が魅了されていた。
入園料は一般150円、65歳以上は70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料)。開園時間は、午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)。5月9日(土)、10日(日)、15日(金)~17日(日)は午前8時開園。


旧古河庭園(西ケ原1-27-39、JR上中里駅徒歩7分・駒込駅12分、東京メトロ西ヶ原駅徒歩7分)は、土地の高低差を活かし、建物から庭へと続く連続性を重視し三段構造に設計されている。そのため、約100種類200株のバラが色鮮やかに咲き誇る庭園内から洋館に目を向けると、重厚な石積みの洋館と美しく調和するバラを鑑賞することができ、非日常的な空間を味わえる。
園内のバラ*1は、ビタミンカラーが目を引く『インカ』や、素晴らしい芳香とアンニュイなカラーに整った花形が特徴の『ブルー・ライト』、ときめく恋が連想されるローズピンク色の『恋心』、クリーム色とアプリコット色の組み合わせが珍しい優しい色彩の『琴音』、高貴でゴージャスな雰囲気を醸し出す紫色の『紫雲』も開花し、カメラを持った来場者で賑わっていた。
快晴に恵まれたこの日、見頃を迎えたバラを一目見ようと多くの人が訪れ、英国王朝風の洋館の前に広がる赤やピンク、純白、オレンジなど色鮮やかに咲くバラを一輪一輪じっくりと観て回り、洋館を背景に大輪のバラを写真に収める人など、思い思いに楽しんでいた。
熱心にバラを見ていた千葉在住の60代の女性は「20年前に来た時より、見せ方が工夫されていて楽しい。ブルー・ムーンを家で育てていたので、今日また見ることができてよかった。バラの花の香りが好きなので、来ることができてよかった。」と笑顔で語ってくれた。
同園では6月30日(火)まで春のバラフェスティバルを開催しており、「春バラの音楽会」や「春バラの人気投票」等も行われる。また、今年度は期間中、春バラの音楽会を2回開催予定。5月23日(土)にはフルートデュオと6月21日(日)にはマーチングバンドの演奏が、洋館横芝生広場で午後0時と午後3時(各回約30分)に披露される(雨天中止)。期間中の午前10時~午後4時30分には臨時売店にてバラ関連のグッズや、暑い季節にぴったりのジェラート等の販売も予定している。(販売日は公式HPをご確認ください。)


美しさとフルーティーな香りの『ダブル・ディライト』
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アプリコットの色が優しくナチュラルな雰囲気の『琴音』
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