角川武蔵野ミュージアム内レストラン・カフェをシダックスが受託。レストランはリニューアルオープン
2026/06/08
事業を通じて社会課題解決を目指す総合サービス企業 シダックスグループで、企業や自治体、地域団体と連携して多様なサービスを展開するシダックス・コミュニティープラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:織原 智昭、以下、SCP)は、2026年6月6日(土)より、ところざわサクラタウン内の文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」(埼玉県所沢市、運営:公益財団法人角川文化振興財団)内にある、レストラン「SACULA DINER(サクラダイナー)」とカフェ「Kado Cafe(カドカフェ)」の受託運営を開始しました。なお「SACULA DINER」については、SCP受託運営を機に、店舗コンセプトや内装、メニューを一新し、リニューアルオープンしました。
「SACULA DINER」店内の様子

「SACULA DINER」提供メニュー「ミュージアムオムバーグ」
角川武蔵野ミュージアムは、株式会社KADOKAWAが運営する日本最大級のポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」内に2020年11月にグランドオープンした、図書館、美術館、博物館が融合する文化複合施設です。「SACULA DINER」と「Kado Cafe」は、角川武蔵野ミュージアム内に設置され、オープン当時から施設を利用する方々に親しまれてきました。オープンから約6年が経ち、この度「SACULA DINER」については、幅広い年代のお客様により一層お楽しみいただける店舗に生まれ変わるべく、コンセプトを含めたリニューアルを実施。SCPが店舗の受託運営を開始する運びとなりました。
「SACULA DINER」のコンセプトは、“Bookカフェ”です。文字通り、店内には、お客様に自由に読書していただけるよう、図鑑や小説、漫画など幅広いジャンルの書籍を揃えた書棚や、お子様連れのお客様にもお楽しみいただける大きな絵本も完備。メニューは、ハンバーグやオムライスといった幅広い年代に人気のある定番洋食を中心に、ミュージアムの外観を模した「ミュージアムオムバーグ」や、季節ごとに変わるパスタ、本の形をイメージしたオリジナルスイーツ「一千ページのミルフィーユ」など、バラエティ豊かに取り揃えました。来館されるお客様が、いつでも気軽にお立ち寄りいただける空間作りを目指します。
「SACULA DINER」では今後、角川武蔵野ミュージアムが開催するさまざまな企画展やイベント、作品のIP(知的財産)と連動した限定コラボメニューの提供をはじめ、読書会などの体験型イベントを順次実施予定。同館が持つ強力なコンテンツと連動することで、コンテンツの世界観を深く体感でき、本を通じたお客様同士の新たなコミュニティー創出を促進します。
近年、IPを活用したコンテンツ産業は、国が「知的財産推進計画2025」を策定して国内外での成長を掲げるなど、大きな広がりを見せています(参照:内閣府WEBサイトhttps://www.cao.go.jp/press/new_wave/20250826.html)。SCPは、会社設立以前より、このIPを活用したコンセプトカフェ等の事業展開をいち早く進め、実店舗における多様な体験型サービスの提供で実績を積み重ねてきました。これまでグループで長年培ってきた商品開発力と、イベント・店舗運営のノウハウを最大限に活かし、「SACULA DINER」および「Kado Cafe」の両店舗においても、魅力的な店舗づくりに尽力してまいります。