【大阪・福島】ラーメン450円、食べ放題850円。物価高騰の時代に挑むラーメン店「喰う麺」がオープン
2026/06/11
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用した「喰う麺」が2026年6月8日オープンしたことを報告します。
原材料費や光熱費の高騰により、多くのラーメン店が価格改定を進めるなか、同店は醤油・味噌・塩ラーメンをすべて450円で提供。さらに食べ放題プランを850円で実施するなど、逆張りとも言える挑戦を続けている。

店主はSNS上で「味に自信無し(笑)」「ライバルはカップ麺」と公言。しかしその真意は、グルメ競争ではなく“お腹いっぱいになれる場所”を目指すことにある。
注文から提供までは約90秒。スピードと価格を徹底的に追求し、学生や会社員、建設現場で働く人など、日常的に利用できるラーメン店として支持を集め始めている。
「正直、今の価格で大きく利益が出るとは思っていません。それでも、いつか全国で展開できるチェーンを作りたい。」
そう語る店主が目指すのは、高級化が進むラーメン業界とは異なる新たな選択肢の提示だ。
“安い・早い・腹いっぱい”。
その価値を改めて問い直す一杯が、大阪・福島から始まっている。

