インバウンド需要を追い風に、日本市場へ本格参入 Ayasan Holdings、外国人向けアプリを投入
2026/07/27
Ayasan Holdings(本社機能:神奈川県横浜市 : https://ayasan.jp/ja)は、日本に居住する外国人や訪日外国人旅行者向けのホームサービスアプリ「Ayasan.jp」IOS版 * https://apps.apple.com/us/app/ayasan-jp-home-services/id6763258995 を本格展開した。家事代行やベビーシッター、介護サポートなどを英語で簡単に予約できるほか、海外ユーザーにも直感的に利用しやすいUI・UXを採用し、日本国内で増加する外国人需要の取り込みを狙う。
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の訪日外国人旅行者数は約3,687万人となり、過去最高を更新した。さらに政府は2030年までに年間6,000万人の訪日客誘致を目標に掲げている。一方、在留外国人数も2024年末時点で約377万人と過去最多を記録し、日本国内では外国人向け生活支援サービスの需要が急速に高まっている。
Ayasan Holdingsは、この市場変化を成長機会と捉え、日本市場への投資を加速する。同社はすでにタイ、インドネシア、ベトナム、ラオスなど東南アジアでホームサービスプラットフォーム「Ayasan」を展開し、累計利用者数は100万人を突破。法人顧客も1,000社を超え、家事代行やベビーシッター、オフィス清掃などの分野で事業を拡大してきた。
興味深いのは、創業者が日本人でありながら、起業の地に日本を選ばなかった点だ。