会社にずる休みがバレた!発生するリスクと対処法を教えます


仕事にどうしても行きたくない!そんな気持ちが高じて、ズル休みを考えてしまう時はありませんか?考えるだけならいいですが、実際にズル休みをしてしまい、それがバレてしまうと後で大変な事になります。
ズル休みはいけない事、というのは、誰でもわかっている事です。しかし、具体的なリスクまで知っている人は、意外といません。そこで、実際にずる休みがバレてしまうとどうなるのか、バレた時の対処法は無いのか調べてみました。
同時に、ズル休みをしてしまった時、バレないようにするテクニックもご紹介します。ズル休みをするとどうなるのか、どうしてもしたい場合は何に気を付けたらいいのかを知りたい人は、ぜひご覧下さい。

ズル休みがバレるとどうなるの?ズル休みのリスクを知っておこう

まず、ズル休みしてそれがバレてしまうとどんな状態になるのでしょうか。具体的なリスクを調べ、まとめました。ズル休みをしたい、という人は、まずはずる休みがバレる事のリスクを見て、本当にそれでもしたいのか考えてみて下さい。

休む理由に嘘があると懲戒処分を受ける可能性も

  • 急用や急病で仕事を休む
  • 有給休暇を取って仕事を休む

どちらの場合でも、嘘をついてズル休みをすると、懲戒処分を受ける可能性があります。
多くの会社では、

  • 欠勤
  • 遅刻
  • 早退

の報告の際に、虚偽の申告をした場合は罰則をする、という社内規定を設けています。
つまり、どんな休み方であれ、ズル休みをした事がバレれば何らかの処分を受けなくてはならないのです。その処分の中には、解雇も含まれます。安易な気持ちでずる休みをすると、最悪仕事を失ってしまう可能性もあるのです。
有給休暇の場合、理由に関係無くお休みを取れるものですが、会社に申請理由を提出しなくてはいけない場合が問題になります。この理由部分に嘘を書いてしまうと『会社に休む為に虚偽の報告をした』という事になり、処罰の対象となってしまうのです。有給休暇はどんな理由でも取っていいお休みです。理由を求められる場合は、嘘はつかずに正しい理由を記入するようにしましょう。

罰を受けなくても周りの評価は確実に下がる

  • ズル休みがバレたが、解雇されなかった
  • 解雇はされなかったが、何らかの罰は受けた

という場合でも、安心はできません。
罰を受けても受けなくても、ズル休みをした事がバレれば、周りの評価は一気に下がります。出世はもちろん、周りの人との仲も今まで通りとはいかなくなるでしょう。これがきっかけで自主的に退職する事になった、というケースもあります。
ズル休みは自分の評価を下げ、これからの仕事を妨げる行為です。安易に手を染めないようにしましょう。

ズル休みがバレた時の対処法はたった一つ

実際にズル休みをしてしまい、バレてしまった時何をすればいいのでしょうか。バレてしまった以上、自分の評価が下がる事は避けられません。
それでも、正しい対処をする必要があります。ズル休みがバレてしまった人は、正しい対処を行いましょう。

バレてしまった後できる事はほとんど無い

ズル休みがバレてしまうと、後にできる事はほとんどありません。バレた時点で社内規定によって罰則を受けますし、評価も下がります。ズル休みをするなら、バレてしまった時の覚悟も必要という事です。
ズル休みをするなら『後はどうなってもいい』位の気持ちが必要かもしれません。また、そこまでして休みたい程仕事をするのが嫌だ、という状態は、心と体に何らかの異常が起きている可能性が高いです。
ズル休みをする位なら、正しい休み方で休暇を取るようにしましょう。有給休暇を取る場合でも、素直に、正しい理由を会社に告げるようにして下さい。

とにかく丁寧に謝るしかない

実際にズル休みをして、それがバレた場合、出来る対処法は一つだけです。

とにかく誠心誠意謝る

これ以外にできる事はありません。
ズル休みをした事で、上司や先輩、同僚からキツイお説教や注意をされるとかもしれません。しかし、反論せず素直に受け止めるようにしましょう。
ここで文句を言ったり、不適切な態度を取ったりすれば、自分の評価をさらに下げる事になります。ズル休みをしたら、何を言われても甘んじて受けるようにして下さい。

どうしてもずる休みがしたい!バレないようにするテクニック

ズル休みは言葉の軽さに比べて、リスクが重い上に対処法も一つしかありません。正直おすすめはできない休み方です。しかし、人によってはズル休みでもいいから休みたい、とい人もいるでしょう。
そういった方のために、ズル休みがバレない為のテクニックをご紹介します。どうしてもずる休みをする場合は、以下の点に気を付けて過ごすようにして下さい。

休むタイミングと期間に注意

ズル休みがバレる原因として、

  • 休みを取るタイミングが決まっている
  • 休む期間が不自然に長い

というものがあります。
ズル休みをバレないようにするには、

  • 毎回同じなタイミングで休まない
  • ズル休みをしそうなタイミングは避ける
  • 休む期間は1日よりも長く取らない

といったポイントを守る必要があるのです。
毎回同じ曜日や時期、天候でズル休みを取っていると、周りの人から見るとかなり不自然に見えてしまいます。その不自然さが、ズル休みを気が付かせてしまうのです。ズル休みをする場合は、休むタイミングはランダムにしましょう。
ただ、あまりにも急に休んだり、休む回数が多かったりすると『体調管理やスケジュール管理が出来ない人』という評価が付くので、結果的に自分の評価を下げてしまいます。ズル休みをするのは本当に最後の手段としておきましょう。
また、長期間休みを取ると、どんな理由であれ休む必要がある事を証明しなくてはならなくなります。
例えば、会社によっては病気や怪我で3日以上休むと、それを証明するために診断書が必要になります。仮病や嘘の怪我をそのまま診断書に書いてくれるお医者さんはいませんから、必ずバレてしまいます。
家族に協力してもらって休んだ場合でも、家族が普通に学校や会社に行く事が原因でバレる可能性もあります。ズル休みで休んだ場合、休む期間が長ければ長い程、バレる可能性も高くなるのです。

休んだ日は人の目に留まる言動は禁止

ズル休みをしている事が分かるような内容が同じ職場の人の目に入れば、当然ズル休みをしている事がバレてしまいます。ズル休みをした日は、極力人の目に留まるような行為は避けましょう。
この『人の目に留まる行為』というのは、単純に外出する事だけを指している訳ではありません。

  • SNSの更新
  • オンライン機能のあるゲームで遊ぶ
  • 副業の作業や連絡
  • 投資の取引
  • 転職活動

等も含まれます。
SNSやオンラインゲームは、職場の人とつながっていたり、つながっていなくても偶然目に入ってしまったりする可能性があります。実際に、そこからバレてしまって退職に追い込まれたケースもあるのです。
また、副業や投資をしている人も注意が必要です。業務や取引の仕組み上、何かしらの動きが合った場合、それが記録として残ってしまいます。それが原因でズル休みがバレてしまう可能性もゼロではないのです。
副業や投資で仕事を休む、という事は、本業である仕事をおろそかにして、別の方法でお金を稼いでいる事になります。当然評価は下がります。転職活動も、正しい休みを取らずに活動していたという事ですから、悪い印象を強めてしまいます。
ズル休みをした日は、リアルでの活動はもちろん、ネット上やそのほかの記録上でも、ズル休みをした形跡を残してはいけません。ズル休みをした日は、家の中でおとなしく過ごすようにして下さい。

ずる休みはリスクが高い。やるなら最悪のケースを覚悟しておこう

ズル休みはとてもリスクの高い行動です。仕事を休みたいなら、有休を取る、あらかじめ休みたい事を上司等に相談するといった、正しい方法で休みを取るようにしましょう。
ズル休みは最終手段、それも最悪のケースを覚悟した上で行う必要があると思って下さい。

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