転職を繰り返すと再就職が不利ってホント?合否の関係性を徹底解明!

  • 「転職して入社した会社がブラックだった…」
  • 「できると思っていた自分のやりたいことができない!」
  • 「上司が怖くて、人間関係がうまくいかない」

せっかく頑張って転職をしたのに、こんな状況になって困ってしまっている方、いるのではないでしょうか。そんなときに脳裏に浮かぶのは「再びの転職」ですよね。
ですが、転職を繰り返すことはキャリアに影響を与えるとも言われていますから、どうしても二の足を踏んでしまいがち。今回は、そんな「転職を繰り返す」ことが本当に合否に関係しているのか、一緒に考えてみましょう。

転職の合否の関係は単に「回数」ではなく、回数に加えて「年齢」が関わっている!

さて、まず結論から申し上げて、そもそも転職回数と合否の関係と言うのは、「回数に対する年齢」というところにあるということから申し上げておきましょう。
例えば、

  1. 20代で転職回数が5回や6回の転職を経験している
  2. 40代で転職回数が5回や6回の転職を経験している

だと、どちらがと不利だと思いますか?そう、1のほうが不利にあたるわけです。
初めて社会人として就職をした年齢にもよりますが、若くして複数回(4、5回以上)の転職を経験していると、ガマン弱いと思われたり、すぐにこの会社も飽きてしまうのではというマイナスイメージを抱かれがちです。
さらに、よりマイナスなのは、「戦力になっていないころから転職を繰り返しているということは、社会人としての常識的スキルが身についていないのではないか」と判断される可能性が、当然のように高まってしまうということなのです。

ですから、20代での転職回数が多くなってしまっている方は、やはり転職には注意が必要なのです。

転職回数をカバーするには、「転職理由」をしっかり伝えればOK!

「じゃあ、20代での転職はダメなの?」

いいえ、そんなことはありません。もちろん、転職をすると言うこと自体は、悪ではありません。向いていない仕事・辛い仕事につき続けることはないのです。
では、「転職の回数は多いけれど、違う仕事に就きたい」と思うとき、どんなことに注意すればいいのでしょう。
転職するにあたっては、これは回数が多い少ないに関係なく、「転職理由」というのが重要になってきます。

あなたがいま、その会社を離れ、別の会社に行きたい「理由」は何でしょう?
  • 会社の環境が悪い
  • 人間関係に疲れた
  • 新たなステージに行きたい

など、たくさんの理由が考えられますね。それをしっかり明らかにすることが、合否に関係してくると言っても過言ではないのです。

【プラスの理由だった場合】キャリアアップのための転職だと伝えよう

今の仕事にやりがいを感じられなくなってしまったり、自分が身に付けたスキルを生かすところがもうないと考えていたりして、「このままではキャリアアップできない」という理由から転職をする人は少なくありません。
バリキャリの女性の中に特に多いのですが、転職によって現職より収入が多い仕事を得たいと感じていたり、ポジションが上がったりする可能性があるときなどは、短いスパンで転職をすることも大いにあります。
いずれにせよ、仕事の幅や裁量を広げることが目的だと伝えれば、回数はあまり気にされないでしょう。

  • 「どのようにキャリアアップしていきたいか」
  • 「○○という理由から、今の会社では、目指しているキャリアプランは実現できない」

ということを具体的に伝えることで、転職成功確率は格段にUPします!

【マイナスの理由だった場合】転職理由の「非のありか」が重要!

もちろん、その転職理由がマイナスの場合だってあるでしょう。人間関係が悪くてとか、体調を崩してとか、「今いる会社が嫌いだから辞めたい」と思われるような理由で転職を繰り返している場合は、どうしても印象が悪くなってしまいます。
ですが、「そんな理由で転職するな!」ということでは決してありません。もちろん、その理由で転職をする人はたくさんいます!そんなときは、素直にそれを伝えるのではなく、プラスの転職理由に言い換えて、面接官には伝えるようにしましょう。
貴女はきっと、「より良い職場」に転職したいはずですよね。であれば、

  • 「今いる企業よりも、御社のほうが力を発揮できる」
  • 「素敵な接客に心打たれて、自分もここで働きたいと思った」

など、ポジティブな伝え方にしてみれば、きっと面接官にもプラスの印象を与えられるはずですよ!

恐れず転職をしよう!転職は「天職」を探すためのはじめの一歩になる

日本は、「耐え忍ぶ」文化の根付いた国。残業に「サービス」とつくことが当然だったり、休日出勤が暗黙の了解だったり、休みもとりにくかったり……。そんな中で、転職も悪だと思われがちですが、そんなことはありません。

働き方が多様化している現在、あなたにとっての天職を見つける為にならば、いくつものキャリアチェンジはあってしかるべき。

基本的に、「最初の三年」は社会人としてのマナーをしっかり身につける期間と銘打って、ひとつの会社で働きましょう。
そしてある程度のスキルを学び、社会人としても実績を積んでしまえば、その時にはあなたにも「明確な未来のビジョン」があるかもしれません。次を目指して転職をすることは、可能なはず!
ぜひ転職活動を通して、あなたの「天職」を見つけてくださいね!

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