寝不足でも仕事は乗り切れる!状況別の眠気解消法を覚えよう

社会人になると、一度は体験するのが寝不足の状態で仕事をする事。
体調不良や前日の予定等、理由は様々ですが、コンディションのすぐれない状態で仕事をするのはとてもつらいですね。
そんな寝不足の状態でも仕事はしっかりしなくてならないのが、社会人の辛い所でもあります。そこで、寝不足の状態で仕事を乗り切る方法を調べました。
仕事中の眠気を何とかする方法だけでなく、寝不足の予防や、寝不足になるのが分かった状態での対処の仕方もまとめました。
寝不足をできるだけ防ぎたい方や、寝不足の状態でも仕事をしっかりこなしたい方は、ぜひ参考にして下さい。

寝不足確定…。仕事に影響を出したくない時

働いていると、自分の体調や普段の睡眠時間から寝不足になるかどうかが自然と分かるようになります。
特に、

  • 残業で帰りが遅くなった時
  • 急な用事や体調不良等で、睡眠時間が確保できそうにない時

この様に、寝不足になる可能性が高い時は、明日を迎えるのが嫌になりますね。
そんな時に使える、睡眠時間をできるだけ多く確保できる方法を紹介します。

布団の中ではポジティブな事を考える

明日の寝不足が分かっていると、寝不足による体調不良等をついつい考えてしまい、ネガティブな気分になってしまいます。ネガティブな気分は神経を興奮させ、寝つきを悪くします。
これを防ぐためにも、お布団に入った時はできるだけポジティブな事を考えるようにしましょう。明日の事を考える場合でも「明日の自分はもっとよくできるようになる」等、良いイメージを思い浮かべるようにして下さい。
人は幸福な事を考えると自然とリラックスできるようになっています。リラックスすれば寝つきも良くなりますから、お布団に入った時はできるだけ幸せな事を考えるようにして下さい。

ポジティブな事が考えられない場合は、瞑想を

  • ポジティブな事が考えられない
  • 考え事をしながら寝る事が出来ない

という人におすすめなのが、瞑想です。
瞑想は目をつむり、肩の力を抜いたらそのままの状態で呼吸に集中します。しばらくすると頭の中の事が浮かんでくる事もありますが、そちらに集中せず、呼吸をする事を意識して下さい。
瞑想にはリラックス効果があり、頭の中から浮かんでくる雑念を消しつつ、眠りやすい状態に体を整える効果があります。寝付きを早くしてくれるので、睡眠時間の確保に役立ちます。

寝不足で仕事中に眠気が…。眠気を乗り切る対処法

前日に寝不足対策をしても、どうしても眠気に勝てない時もあります。そんな時に役立つのが、食べ物による眠気覚ましや、数十分の仮眠です。どちらも簡単にできるので、眠気に対抗したい時はぜひ活用して下さい。

食べ物で眠気を退散させよう!

食べ物を噛むと、脳に刺激を与える事ができます。この刺激は眠気覚ましとして即効性が高く、仕事中の眠気覚ましにちょうどいいのです。
特に、

  • ある程度固さのある食べ物
  • 噛んだ時の感触が独特な食べ物

が効果的です。
具体的には、以下の食べ物が当てはまります。

  • リンゴ
  • ナシ
  • ナッツ
  • スルメ
  • 固めのグミ
  • 固めのスナック菓子
  • 固めのガム

これらの食べ物は噛む時に力が必要であったり、触感が独特だったりします。この刺激によって、脳を目覚めさせる事ができるのです。
オフィス等、食べ物が制限されている場合もありますから、自分の職場環境に合った食べ物をチョイスするようにして下さい。

どうしても眠い場合は、数十分の仮眠もおすすめ

どうしても眠い場合や、眠気以外にも症状が出ている場合、10~15分程度の仮眠が効果的です。
実は人の体は半日で眠気が来るようにできており、お昼の時間の後である14~16時位に眠気の波が来るようになっているのです。お昼を食べた後眠くなる事がありますが、これはお昼の時間の後が眠くなるサイクルの時間とかぶっている事から起きています。
この様な場合、思い切って仮眠を取った方がすっきりできる場合があります。寝不足だと体力が低下している分、ある程度回復してあげる必要があります。眠気がどうしても取れない時は、最長15分程度の仮眠を取ってみましょう。

仕事での寝不足は予防できる!寝不足の予防法

寝不足を避けるには、寝不足になった時の対処法だけでなく、寝不足の予防も重要です。寝不足の予防法を紹介するので、普段の対策に役立てて下さい。

休日の「寝貯め」は禁物

普段眠れない分、休日に多く寝ようと「寝貯め」しようとする人は多いですが、これはおすすめできません。寝貯めは眠測の原因の一つでもあるのです。
睡眠はある程度決まったサイクルで回るようにできています。寝不足を予防・解消するには、普段から決まった時間に寝起きをする事が大切なのです。
しかし、寝だめをしてしまうとこのサイクルを崩してしまいます。睡眠のサイクルは一度崩れると修正するのが難しく、寝付きの悪さの原因になります。結果、寝不足を招いてしまう事になるのです。
休日の朝も、普段と同じ時間に起きるように心がけましょう。遅くても、普段起きる時間との差を2時間以内に収めるようにして下さい。

どうしても眠れない場合は、医師の診察も検討しよう

寝不足が続く場合、体や心の不調が関係している可能性があります。

  • 1週間以上寝付きが悪い、又は眠れない日々が続いている
  • 毎日寝付くのに1時間以上かかってしまう
  • 朝起きなくてはならない時間よりもかなり早めに起きてしまう

寝不足に加え、こうした症状が出ている場合、睡眠障害やうつ病等の心に関係する病気にかかっている可能性があるのです。
この他では、

  • どんなに寝ても寝不足の状態になる
  • 寝不足以外にも気になる症状が出ている

という場合も多いです。この場合、肝臓や甲状腺等の体に関する病気の可能性が考えられます。
寝不足が症状として出る病気の場合、心の病気も体の病気も、早期発見が大切になります。寝不足が続いている場合や、それ以外の症状が出ている場合は医師の診察を受ける事も検討して下さい。

仕事中の寝不足は対処できる!

仕事中の寝不足は、予防と対処法で乗り切る事ができます。普段から寝不足になる状態を防ぎつつ、どうしてもつらい場合は食べ物や仮眠で乗り切るようにして下さい。どうしても寝不足が続くようなら、医師の力を借りる事も検討しましょう。

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