懸賞、ポイ活、節約生活をはじめるならチャンスイット

おすすめの資産運用方法を紹介!自分に合ったやり方でお金を貯めよう

更新

老後に必要な資産が2000万円という報道が出て、自分の老後が心配になった人も多いでしょう。

とはいえ、昇給や退職金、年金も期待できない状況で、どのようにお金を貯めたらよいのか悩んでしまいますよね。

そこで、効率よくお金を増やすために、資産運用を始めてみませんか?銀行にお金を預けていても高金利が期待できない時代です。

金融商品に投資をしたほうが、高い利益を得られるかもしれません。とはいえ、資産運用は初心者にとってハードルが高いと感じてしまいます。

資産運用と言っても、さまざまな方法がありますので、自分に合った方法で資産形成をしてみましょう。ここでは、主な資産運用の方法と特徴をご紹介していきます。

Contents

初心者でも始めやすい預貯金!そのメリット・デメリット

資産運用の方法の中でも、もっともハードルが低いのが預貯金。とはいえ、お給料が振り込まれ、そこから生活費を引いて残った分を貯めるだけでは、お金を効率よく貯められるとは言えません。

ここでは、預貯金のメリットとデメリット、効率よくお金を貯めるコツを紹介していきます。

自由度の高さが魅力|預貯金のメリット

預貯金のメリットを下記にまとめてみました。

自由度が高い
キャッシュカードがあればいつでもお金を引き出せたり、預け入れしたりできることです。

最近はコンビニやなどと提携しているATMが増えているので、より便利にATMを利用できます。

損することはない
資産運用方法の多くが、預けた金額よりも損をする元本割れのリスクがあります。

預貯金にもいろいろな種類がありますが、預け入れた金額よりも大きく損をすることはほとんどありません。

金利が低い|預貯金のデメリット

預貯金の種類にもよりますが、低金利が続いているので金利が低い商品がほとんどです。そのため、銀行にお金を預けていても大きく増やすのは正直難しいのが現状です。

また、お金をいつでも下ろせるということは、必要なときにすぐに引き出してしまってお金を貯めにくくなります。

積立や定期を活用!預貯金で資産を増やす

預貯金も利用次第で資産運用に生かすことが可能です。おすすめしたいのが、積立預金と定期預金です。

積立預金
毎月指定した日に決まった金額を自動的に貯金してくれるサービス。
定期預金
一定期間お金を預け入れることで高い金利が付く商品です。定期預金にもさまざまな種類があり、制限が多いほど高い金利が期待できます。

預貯金について、詳しくは「預け先がポイント!預金と貯金の違いを理解して賢くお金を貯めよう!」の記事を読んでみてください。

低リスクで初心者でも始めやすい!債権のメリット・デメリット

債権とは、国や地方公共団体、企業などが資金を調達するために発行する借用証書のこと。

債権は償還期限が設けられており、その期限まで保有していた場合、貸したお金と利息が受け取れるシステムです。

債権とその種類

債権には額面の金額を貸し付けて利息が付くタイプと、額面よりも販売価格を安くして償還時に額面の金額を受け取れる割引債があります。債権の主な種類について、紹介していきます。

国債
国が発行している債権です。国債の中でも償還までの期限や、金利の違いなどでさまざまな種類があります。
地方債
都道府県や市町村といった地方公共団体が発行しており、金融機関や証券会社にて購入可能です。
社債
企業が発行しており、国債、地方債と比べて利回りが大きいのですが、リスクを伴うのが特徴です。さまざまな企業が発行しているので、会社の信用度で選ぶことをおすすめします。
外国債
日本の債権よりも利率が高く設定されていますが、為替変動によるリスクがあるのが特徴です。

預金よりも高金利!債権のメリット

債権には主に3つのメリットがあります。

高金利
銀行にお金を預けるよりも高い金利が期待できます。
低リスクで初心者に優しい
株式投資と比べてリスクが少なく、保有するだけで利息を受け取れます。また、償還期間まで保有して得られる利益は決まっているので、利益を計算しやすいのもポイントです。
中途売却益を狙える
債権は基本的に償還期間まで保有しますが、途中売却することも可能です。実は債権も、買ったときより高い値段で取引きされることがあります。その場合、途中で売却することにより利益を得られることがあります。

リスクはゼロではない!債権のデメリット

リスクの低い債券ですが、デメリットもあります。

元本割れすることも
債権の発行元の業績や資産状況が悪化してしまった場合、利息や元本の払い戻しが滞ることがあります。もし、企業が倒産した場合は、元本を全て失うこともあるのです。
売買の自由度の差が大きい
債権は償還前に売却しても利益を得られますが、それは買ってくれる人がいればの話。債権の発行量と人気度によって売買の自由度が大きく左右されてしまいます。
価格変動リスク
市場で取引きできる債券については、日々価格が変動しています。また、外国債の場合は為替変動によって価格が変わるリスクがあることを覚えておきましょう。

プロに運用をお任せ!投資信託のメリット・デメリット

投資信託はプロに資産の運用を依頼できるのが魅力です。金融商品の知識や経験が乏しいと、失敗を恐れて資産運用を始めにくいものです。

その点、投資信託は運用の専門家に依頼できるので、手軽に資産運用を始められます。

少額から気軽にスタート!投資信託のメリット

投資信託は資産運用初心者におすすめしたい金融商品の一つです。そのメリットについて、詳しくみていきましょう。

少ない資金で始められる
資産運用の商品によっては、ある程度まとまったお金を必要とします。しかし、投資信託は100円からと少額から運用可能。投資信託なら、投資にお金を回す余裕がない人でも気軽に始められますね。
選択肢が幅広い
国内外の株式だけでなく、不動産や債権といった多種多様の商品から選べるのも魅力です。
運用のプロに依頼
資産運用で大きな利益を得るためには、ある程度の知識と経験が必要。とはいえ、知識と経験を身に付けるためにはそれなりの時間がかかります。投資信託は運用のプロにお任せできるので、安心感があります。
リスクを低減
投資信託は複数の金融商品を組み合わせできるので、資産価値が落ちたときの影響が少ないのです。

手数料が高い!投資信託のデメリット

投資信託を始める前にそのデメリットについても理解しておきましょう。

手数料などのコスト
運用のプロに依頼するわけですから手数料がかかります。場合によっては、利益よりも手数料が高くついてしまうこともあります。
元本割れすることも
運用で損が出てしまうこともあります。

リアルタイムの取引きが可能!ETFのメリット・デメリット

ETFとは株式投資と投資信託の特徴を併せ持つ金融商品です。ここでは、ETFのメリットとデメリット、混同されやすい投資信託との違いについて紹介していきます。

リスクを分散!ETFのメリット

資産運用で金融商品を購入するときのメリットは、3つあります。

リスクを分散
投資ではどの商品も値下がりするリスクがあるので、資産を分散することで資産が値下がりしても影響を受けにくくなります。
費用負担が少ない
投資信託と比較して、信託報酬が低めに設定されているので利用者の費用負担を少なくできます。
選択肢が豊富
投資信託と同様に、日本株だけでなく外国債券や外国株といったさまざまな種類の金融商品を選べます。

投資信託よりも複雑!ETFのデメリット

ETFのデメリットを2つ覚えておきましょう。

価格のかい離が起こることも
ETFの場合、市場での価格と投資信託としての基準価格の2つの価格があるため、両者の価格にかい離が起こることがあります。
分配金の扱い
投資で得た利益を再投資として活用したいとき、手動で買い付けを行う必要があります。

リスクはあるがメリットは大きい!株式投資のメリット・デメリット

企業が発行した株式を売買することで、資産を増やす方法です。市場や社会の動向を考慮しながら取引きを行うので、ハードルは高めです。

ここでは、株式投資のメリットとデメリットについて、詳しくみていきましょう。

大きなリターンを得られる!株式投資のメリット

株式投資には3つのメリットがあります。

値上がり益
購入したときよりも株価が上昇していた時点で、株式を売却すると「値上がり益」が得られます。
配当金
株式を所有している人は、その企業の株主となります。企業が利益を得られたら、その俺を「配当金」として受け取れます。
株主優待
購入した企業が提供するサービスや商品などを優待価格で利用できる「株主優待」が受けられます。この株主優待を目当てに、株式を購入する企業を決める人も少なくありません。

損失が大きくなることも!株式投資のデメリット

購入したときよりも株価が値下がりした場合、大きな損失を被ることがあります。最悪の場合、株式を持っている企業が倒産してしまったら、株式の価値がゼロになることもあるのです。

株式投資で大損しないためには、リスク対策をしっかりととっておくことが大切です。

安定した収入が得られるのが魅力!不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資は、資産を保有することで安定した収益が得られるインカムゲインと、保有している不動産の価値が上がったことで売却時に得られる売却益のキャピタルゲインといった2つの利益が得られます。

金融商品よりも安定度が高い!不動産投資のメリット

不動産投資を行う主なメリットを4つ紹介していきます。

収入が安定している
マンションやアパートといった賃料収入は、コンスタントに入居者を確保できれば安定した収入源となります。

また、不動産は年数が経っても家賃が大きく下がることはないので長期にわたって収入を得られます。

生命保険の代わり
不動産を購入するときにローンを組んだ場合、団信に加入します。ローン期間中に死亡してしまったり高度障害が残ったりした場合、ローンの残債は保険会社より支払われるので、残された家族に不動産を残してあげられます。
節税対策
不動産投資で得た利益から税金を納める必要がありますが、減価償却費や固定資産税などの必要経費が引かれるので、所得税の減税効果が期待できます。
資産としても使える
所有している不動産は自分の資産となるため、賃貸収入を得るだけでなく将来的に自分や家族の住居として利用できます。

空き室リースやメンテナンスがネック!不動産投資のデメリット

不動産投資にはデメリットもあります。

収入が不安定になることも
賃貸物件の場合、安定した収入が得られないリスクがあります。入居者を常に確保できない場合、その分家賃収入が減ってしまうからです。
建物のメンテナンス
経年劣化により建物が老朽化してくると、それが空き室リスクにつながることがあります。

定期的に清掃やリフォームを行うなど対策が必要となり、場合によっては費用負担が大きくなります。

不動産投資より気軽に始められるJ-REITのメリット・デメリット

不動産投資を始めるにはまとまったお金が必要なので、気軽に始められる方法とは言えません。

その点、J-REIT(不動産投資信託)は、不動産に特化した投資信託であるため、少額から始められるのが魅力です。

ここでは、J-REITのメリットとデメリットについて詳しく紹介していきます。

還元率が高い!J-REITのメリット

J-REITは少額投資が可能であるだけでなく、利益率が高いことも特徴です。

収益の9割以上が分配
法人税の優遇制度が受けられるので、投資によって得られた利益の9割以上が分配されます。
優良物件を運用
少額で投資できるものの扱っている物件は優良物件なので、高い利益が期待できます。
リスクを分散できる
不動産の投資信託なので、複数の物件をまとめて運用しています。そのため、リスクを分散できるのも魅力です。

倒産や空き室などJ-REITのリスク

投資信託よりも利益率が高いことから注目されているJ-REITですが、デメリットやリスクもあることを覚えておきましょう。

土地や建物を所有できない
不動産を所有しているわけではないので、将来的に自分や家族が住むということができません。
投資法人が倒産するリスク
REITの運用を依頼している投資法人が倒産してしまった場合、損害を被ります。
災害や空き室のリスク
保有している不動産が災害にあってしまったり、空き室が続いたりした場合、利益が減少してしまいます。

人工知能が資産運用!ロボアドバイザーのメリット・デメリット

最近注目されている投資方法の一つがロボアドバイザー。投資家に変わり、AIが資産を運用してくれるサービスです。

少額から投資可能!ロボアドバイザーのメリット

ロボアドバイザーは少額から投資が可能なので、資金に余裕がない人にもおすすめです。ここでは、主なメリットについて詳しくみていきましょう。

少額投資が可能
10万円以下から投資が可能なので、まとまった資金が準備できなくても投資を始められます。
資産運用をお任せできる
投資の知識がないと、投資を始めるのに不安がありますがロボアドバイザーなら、知識がなくても全てお任せできます。

いくつかの質問に答えるだけで、利用者の意図をAIがくみとって資産配分を考えてくれます。市場の動きに注意を払えなくても、AIが全てやってくれるのは心強いです。

冷静な判断ができる
プロの投資家に任せた場合、焦りや不安といった感情が運用に悪影響を与えることがあります。その点、AIは感情に左右されることなく冷静な判断ができます。
手数料が安い
プロの投資家に運用を依頼したとき、さまざまな手数料がかかってしまいます。その点、ロボアドバイザーの手数料は低く抑えられているので、高い利益率が期待できます。

投資の勉強が難しい?ロボアドバイザーのデメリット

運用を全てAIにお任せできるのは魅力的ですが、それがかえってデメリットとなってしまいます。

投資経験を積めない
株式投資などは、自分で市場の動向を把握して取引きをするので、自然と投資に対する知識や経験を身に付けられます。

ロボアドバイザーは全て運用をお任せするので、投資の知識や経験を積むのが難しくなります。

元本割れのリスク
たとえAIでも投資に失敗しないとは限らず、元本割れするリスクがあることを覚えておきましょう。

さまざまな投資方法の中から自分に合った方法を選ぼう

資産を運用する方法はさまざまです。それぞれの特徴、メリットとデメリットを理解して、自分に合った方法を見つけることが大切です。

また、資産運用は長期間にわたって行うものだということを覚えておきましょう。株式投資のように短期間で利益を得る方法もありますが、値動きが気になりすぎて日常生活にも支障が出てきてしまいます。

多くが長期保有することで利益を得られる商品なので、気長に行うことをおすすめします。

まずは、リスクの少ない投資方法を選んで、慣れてきたらいろいろな商品を試してみるとよいでしょう。

この記事をシェア