社内ニートはツラい!会社にいても仕事がない現状からの脱却

社内ニートとは、職場に通っているのに仕事がない人のことを指します。仕事をしなくてもお給料をもらえ、福利厚生まで受けられるなんて楽でうらやましい!と、思う人もいるでしょう。
確かに、仕事が忙しく残業が続き心身共に疲れ切るよりはいいのかもしれません。しかし、出勤しても毎日暇を持て余すのは結構なストレスですし、このままでいいのだろうかという危機感を覚えます。
ここでは、社内ニートになりがちな人の特徴や、脱却方法に関する情報を提供していきたいと思います。

人間関係や仕事ぶりに問題あり!社内ニートになりやすい人の特徴

同じ職場で働く人をチェックしてみて、自分以外にも暇そうにしている人がいれば、その会社は全体的に仕事量が少ないか、もしくは人員過剰の可能性が高いでしょう。
しかし、自分以外の人は忙しそうに働いている場合、社内ニートになってしまっているのは他の原因が考えられます。そこで、社内ニートになりやすい人の特徴について理解しておきましょう。

仕事を頼みにくい人

仕事を頼まれたときの対応が悪いタイプは、仕事を頼まれる機会がだんだん少なくなります。そして、最終的に社内ニートになってしまうのです。

  • 仕事を頼まれたときに、嫌そうな顔をする
  • 仕事を断る
  • 仕事のミスが多い
  • ミスを認めない
  • 責任感がない
  • 忙しいフリをする
上記に当てはまる人は、仕事を頼みにくいタイプです。そのため、快く仕事を引き受けてくれる人に仕事をお願いするようになります。

人間関係が悪い

職場では上司や先輩、後輩、同僚など多くの人と関わり合いながら仕事を進めていきます。
ところが、周囲の人たちとの良好な人間関係を築くことができない場合も、社内ニートになる原因のひとつです。
上司や先輩といった仕事をお願いする立場の人との関係が良くないと、仕事を回してもらえなくなります。
そして、後輩でもその場の雰囲気を察知して仕事を頼んでこなくなるでしょう。たとえ、仕事ができる人でも周りと協調性がなければ、社内ニートになってしまう可能性大なのです。

仕事ができない

仕事ができない、仕事を終えるのに時間がかかるタイプも、社内ニートになりがちです。
特に仕事量が多い職場では、仕事ができる、もしくは早く終えられる人に優先的に仕事を回すことが多いようです。

そのため、仕事ができずしかも時間がかかるような人には、率先して仕事を依頼しようと思わなくなります。

しかも、仕事が遅いうえにミスが多くなるとますます仕事が回ってこなくなるでしょう。

まずは信頼を得ることが大切!社内ニートからの脱却法

社内ニートは職場にいても何もやることがない、パソコンの電源を入れても使う機会がなく常に暇を持て余しています。だからといって、何もしないでいると周りに社内ニートであることがばれてしまいます。
同じ職場で働き続ける限り、その状態がずっと続きます。お給料をもらえるということはうれしいのですが、何もしないで1日過ごすのはとてもツラいでしょう。ここでは、社内ニートからの脱却方法を紹介していきます。

積極的に雑用をこなす

職場の在籍期間が長くなってくると、雑用を後輩に任せがちになります。社内ニートから脱却したいときは、自分から率先して雑用をこなすようにしましょう。

  • 電話に出る
  • お茶を出す
  • ゴミを集める
  • 掃除をする

といった雑務を見つけて自ら行うようにします。周りは忙しそうにしていても、あなたの仕事ぶりを見ていてくれるはずです。それが、仕事を任せられるきっかけになるかもしれません。

自分から仕事をもらいにいく

黙っていても仕事がもらえそうにないときは、自分から仕事をもらいにいきましょう。上司や先輩に「何か手伝えることはありませんか?」と声をかけてみましょう。
声をかけることで仕事をもらえるチャンスが高くなります。また、自ら仕事をもらうようにすることで仕事に対する積極性もアピールできるでしょう。

上司や先輩に相談してみる

社内ニートになってしまったのは、自分自身の仕事ぶりに問題があったからかもしれません。そこで、直属の上司や先輩に相談してみるのも手段のひとつです。
相談時には、仕事がなくて困っていること、仕事を回してもらえない理由などについて聞いてみることをおすすめします。

相談を受けた上司や先輩は今後の対応についてアドバイスをくれたり、改善策を考えてくれたりするはずです。勤務態度について注意を受けたら、素直に聞き入れる姿勢を持ちましょう。

スピードよりも質を重視する

社内ニートになってしまったのは、仕事ができないからかもしれません。そこで、仕事での信頼を回復するためには、質をアピールすることです。
早く仕事を終えることも大切ですが、ミスだらけでは意味がありません。まずは与えられた仕事に対して、ミスなく仕事を終えられるように努力してみましょう。
ミスが減り仕事の質が上がれば、自然と任せられる仕事も増えていくはずです。

仕事に関連する勉強をする

上司や先輩に相談しても仕事が回ってこない、回ってきてもすぐに終わる仕事ばかりというときは、仕事に関連する勉強をしてみるのもおすすめです。
社内ニートの中にはネットサーフィンなどで仕事と無関係なサイトをチェックして過ごす人もいます。
しかし、会社から給料をもらっている以上、仕事に関係ないことで時間をつぶすのはよくありません。

仕事に役立ちそうなことを勉強していれば、周りの人たちも仕事に対してやる気があると判断してくれるようになります。

言い訳をしないこと

ミスをしたら自分を守るために言い訳をする、何でも周りや他人のせいにするタイプは、社内ニートになりがちです。そのような場合、自分自身の態度を改める必要があります。

  • 言い訳をしない
  • ミスを素直に認める
  • 素直に謝る

難しいかもしれませんが、これができなければどこの職場でも社内ニートになってしまうと思います。

目標を設定する

社内ニートになると、モチベーションも下がります。そこで、目標を立ててみることをおすすめします。まずは、小さな目標でもいいので達成感を味わうことが大切。
少しずつ目標をクリアしていくと、仕事に対する自信を取り戻せるはずです。

誰でも社内ニートになる可能性大!社内ニートにならないための対策

ちょっとしたことがきっかけで誰でも社内ニートになってしまうことがあります。そこで、社内ニートにならないために、気を付けるべき点について紹介していきます。

忙しそうなフリはしない

仕事が忙しくこれ以上他の仕事を引き受けられない、今日は残業したくないと言う理由で忙しいフリをしていませんか?忙しそうにしている人に対しては、仕事を頼みづらいです。
そして、常に忙しそうにしている人にはだんだんと仕事を頼まないことが当然となり、最終的に仕事を任せてもらえなくなるのです。
時々なら忙しそうにしているのもいいのですが、常に忙しいフリをするのは止めましょう。

コミュニケーションを大切に

職場での仕事はチームワークが大切です。そのため、周りと上手くコミュニケーションが取れない人は孤立しがちです。その結果、仕事を頼まれなくなってくるのです。

本来人付き合いが苦手、人見知りが激しいタイプでも職場では、積極的なコミュニケーションが求められます。それが、信頼関係を築き、仕事を任せられることにつながっていくのです。

苦手な人とも向き合うこと

誰でも職場に苦手な人がいるはずです。それが、上司や先輩だったとしたら無意識のうちに避けてしまっているかもしれません。
しかし、仕事を割り振ってくるのは先輩や上司です。その人たちと関係が悪くなれば、仕事を回してもらえなくなるでしょう。
苦手な人とでも逃げずに大人の対応を取ることが、社内ニートを防ぐことにつながっていきます。

社内ニートはツラい!やり方次第で脱却はできる!

職場にいても何もやることがないのは想像以上に苦痛です。しかも、周りがイキイキと働いているのを見ると、自分は何のために会社にいるんだろう、と自分の存在価値を見失ってしまいます。
仕事ないなら転職したほうがいいのかな?と考えてしまうかもしれません。しかし、仕事に対する姿勢が変わらない限り、転職先でも社内ニートになってしまう可能性大です。
社内ニートになってしまう原因を考えて、対策をとってみましょう。適切に対応できれば、社内ニートから脱却することができますよ。

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