つわりでも飲みやすい飲み物は?辛い時期も飲み物で乗りきろう

つわりがひどいと食べ物どころか、水さえも飲むのが辛くなってしまうことがありますね。
でも妊婦さんにとって水分補給はとても大事なので、なるべくこまめに摂って欲しいものです。
そこで今回は、つわりの時でも飲みやすい飲み物を集めてご紹介します。
ノンカフェインで赤ちゃんにもママにも優しい、それでいてつわり対策にもなる飲み物で、辛い時期を乗り切りましょう!
大丈夫、つわりはいつか終わりますから、それまでの辛抱です。

つわりの時におすすめの飲み物12選。これなら飲みやすい!

症状の辛さには個人差があるので何がつわりに効くかはわかりませんが、水分補給に飲みやすい飲み物を集めてみました。

1.無糖の炭酸水

炭酸水を飲むと口の中がさっぱりして、つわりも楽になるという人もいます。
飲み過ぎるとお腹が膨らんでしまいますが、コップ1杯程度なら大丈夫でしょう。

ただ、無糖の炭酸水だと飲みづらいという場合もありますね。そんな時はフレーバータイプにするか、レモンやオレンジをスライスして入れてみてください。

柑橘系の香りがついて飲みやすくなると思います。
無駄な糖分は取りたくないので、砂糖入りのものは避けてくださいね。

2.レモン水

口の中がさっぱりするので、私もつわりがひどい時は飲んでいました。
レモン果汁を買ってきて、それを水に加えて飲みます。
ただ、空腹時にあまりたくさん飲まないでくださいね。
レモン果汁は思いのほか刺激が強くて、胃を痛めてしまうことがあります。

3.麦茶

麦茶にはカフェインが入っていないので、安心して飲めますね。
ミネラルも含まれているし、ホットで飲むと麦のかすかな香ばしい香りがリラックス効果をもたらしてくれます。

4.ノンカフェインのハーブティー

ハーブティーはお茶ですがカフェインが入っていないので、安心して飲むことができます。

ただ、子宮を刺激してしまうハーブもあるので、妊娠中であることを告げて専門店で試飲して買うことをおすすめします。

体にいいといっても、口に合わないと飲めないからです。

  • ラズベリーリーフ
  • カモミール
  • ローズ

などは妊娠初期にはあまり適していません。

  • タンポポコーヒー
  • ハイビスカス
  • ローズヒップ
  • ルイボスティー

などがおすすめです。
ローズヒップにはビタミンCがたっぷりですし、ハイビスカスにはクエン酸が豊富に含まれています。
この2つをブレンドして蜂蜜を加えて飲むととても美味しいですよ。

5.砂糖の入っていない野菜ジュース

野菜ジュースといっても色々ありますが、フルーツとブレンドされているものならとても飲みやすいと思います。
口の中もさっぱりしますし、野菜の栄養も摂れますよね。

6.牛乳

牛乳でお腹がゆるくならないなら、カルシウム補給のためにも積極的に飲みたい飲み物です。
ホットミルクにして蜂蜜を少しだけ加えるとリラックス効果もありますね。
ただし飲み過ぎはカロリーオーバーになるので、1日にコップ1杯程度で十分です。

7.手作り飲むヨーグルト

栄養補給にもいいし、カルシウムもとれるし、飲むヨーグルトもおすすめです。
しかし、砂糖が気になります。糖分が多いと太りますからね。
そこで、自分で手作りする飲むヨーグルトがいいと思います。

作り方は簡単で、牛乳とヨーグルトを混ぜるだけ。割合は1:1から始めて、好みの割合にしてみてください。

8.生姜湯

生姜のピリッとした辛味がつわりの辛さを和らげてくれます。
生姜をすりおろしてお湯に入れ、はちみつを加えるだけで出来上がり。生の生姜を使うのが面倒だったら、チューブでもOKです。

スライスした生姜を蜂蜜につけ込んでおけば、そのはちみつをお湯に入れるだけで簡単に生姜湯ができますよ。

生姜の辛さは食欲増進にも役立つので、少しは食欲が出てくるかもしれません。

9.お酢ドリンク

お酢もさっぱりしているので、とても飲みやすいです。
水割りもいいですが、炭酸で割ると美味しいですよ。
最近では薄めるだけでいいタイプのものも売っているので、自分好みの味が見つかるといいですね。

10.薄めの味噌汁

いつもの味噌汁をちょっと薄めにすると、飲みやすくなります。具は食べなくてもかまいません。
適度に塩分も取れますし、わかめなどなら食べられるかもしれないですね。
自分で作れない時はインスタントの味噌汁を使ってください。

11.水で割ったスポーツドリンク

スポーツドリンクは水分補給に適した飲み物なのですが、運動した後ではないので、糖分が気になります。
また、つわりの時に甘ったるいものを飲むと余計に気持ち悪くなってしまうことがありますよね。
そこでおすすめなのが、水を加えて薄めること。少し薄くなると飲みやすいです。

12.ゼリー飲料

ゼリー飲料ならのどごしがいいので、つるっと飲めるかもしれません。
食べられない時の栄養補給にもなりますね。

つわりでも水分補給しやすいように、飲み方の工夫

同じものでも、冷やすなど飲み方を工夫することで飲みやすくなることがあります。
いつも好きだったものが飲めなくなってしまったら、少し飲み方を変えてみましょう。

冷やして飲む

冷たくすると味を感じにくいので、飲みやすくなるかもしれません。
冷たさでのどごしも良くなりますし、冷蔵庫で冷やしてから飲んでみてください。

常温で飲む

冷やすと飲みづらくなってしまう人は、常温で飲むことをおすすめします。
私は常温のミネラルウォーターを飲んでいました。

ちびちび飲む

吐き気がひどくて普通にごくごく飲めないという人は、舐めるようにしてちびちび飲んでみてください。
口を湿らす程度でもかまわないので、こまめに舐めるようにすることで水分補給ができます。

口をゆすぐ

どうしても飲めない、という人は口の中を湿らせるという意味で、水で口をゆすいでください。
こまめにやれば十分水分補給ができます。

これはダメ!妊娠中に避けて欲しい飲み物

当然ですが、赤ちゃんに悪影響のあるものはどんなに美味しくても避けてください。

カフェインの入ったもの

妊娠中はカフェインを摂るのは避けましょう。カフェインを摂ると血管が収縮するので、血流が悪くなってしまうためです。
どうしても飲みたい場合は、コップ1杯程度に留めておいた方が良いでしょう。

糖分の多いもの

甘い方が飲みやすいという人もいるかもしれませんが、やはり糖分の摂り過ぎは控えたいですね。

市販の飲み物は以外と糖分が多いので、表示を見て砂糖などの糖分が前の方に来ているものは避けた方がいいでしょう。

アルコール

アルコールは赤ちゃんの発育に影響を及ぼすのでやめておいた方がいいです。
ほんの少しならいいというお医者さんもいますが、妊娠中・授乳中くらいは我慢しましょう。

こまめな水分補給で辛いつわりを乗り切ろう!

横になっても気分が楽にならないつわり。ずっと続く二日酔いのようで、本当に辛いですよね。
なかなか食事もできないと思いますが、だからといって水分まで足りなくなってしまうと体がむくみやすくなってしまいます。
ママの体や赤ちゃんの健康を考えても水分はとても大切なので、辛いと思いますがこまめに摂るようにしてください。
普段好きだったものがダメになることもありますが、「これなら飲める!」という意外なものが見つかったりするので色々チャレンジしてみてくださいね。

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