
様々な広告をはじめSNS、テレビ、新聞などどんなメディアを見ていても懸賞というのは目に入ります。
スーパーやコンビニで買い物をしていても応募券付きの商品に溢れています。
せっかくキャンペーンの該当商品を購入しても「面倒くさいからいいや」となってはいないでしょうか?
思った以上に簡単に応募できる懸賞は年々増えてきています。
今回は懸賞についての誤解などを解説しつつ、当選のコツなどを詳しく解説していきます。

懸賞を見ても応募しないという人は「面倒くさい」または「どうせ当たらない」という2つの原因から応募を敬遠しているケースがほとんどです。
当たるかどうかは運に左右される部分もありますが、そもそも懸賞は面倒くさいものばかりではありません。
懸賞というと商品にある応募券を切り取って、専用のはがきに住所氏名などを書き込んで、応募券と切手を貼って投函しなければいけない。
そう考えると億劫になってしまい「どうせ当たらないからいいや」と応募そのものを諦める言い訳にたどりつきがちです。
今でも応募券方式の懸賞では対象商品購入の証拠として応募券を貼り付けて応募するものも少なくはありませんが、最近では様々なタイプの懸賞が生まれています。
例えばSNSを利用して購入したレシートの写真を投稿すれば応募完了となるものもありますし、スマートフォン上のアンケートであれば選択肢をタップしてすべて回答すれば応募完了となるものも存在しています。
はがきを手書きで応募するものと比較すると比べ物にならないほど楽に応募できる懸賞はどんどん増えてきています。
懸賞というとはがきのイメージがあり、面倒くさいものというイメージがある人は今でも少なくないのが現実です。
しかし、現在では懸賞もスマホだけで応募できるタイプが増えてきています。
日本人の約9割がスマホを所持していると言われる昨今、ほとんどの人が懸賞に簡単に応募できる環境を持っていると言えるでしょう。
特にSNSを利用した懸賞の場合は、アカウント単位で応募することになるため名前や住所すら入力が不要なものも増えています。
ほとんどの人が持っている端末で、誰もが簡単に懸賞に応募できる時代になっているのです。
懸賞自体は条件を満たした応募者を募り、抽選で商品をプレゼントしたりするものです。
インターネットの普及によって様々なシーンで広告を見る機会が増えていると思います。
そのため広告業界と密接な関係にあり、有効なPR手段の一つである懸賞も様々な場所で行われるようになってきました。
古くはテレビ、新聞、雑誌程度だったと思いますが現在ではそれに加えてインターネット上の様々なサイトや、多くの人が利用しているSNSでも展開されています。
試しに手持ちのスマートフォンでインターネットを使って「懸賞」と調べてみると、数えきれないほど開催中の懸賞情報をまとめたサイトが表示されるでしょう。
現在では驚くほど懸賞自体の数が増えてきています。

懸賞自体の数も増えていますが、特に顕著なのはインターネット上で応募可能な懸賞の増加です。
自分のスマートフォンがあれば応募可能な懸賞が多く、手軽さから広く普及してきています。
インターネット上で応募できる懸賞の場合は、特設サイトに遷移して必要要項に回答すれば応募完了というものがほとんどです。
アンケートへの回答は自分で文章を入力する必要がありますが、ほとんどの回答に関しては選択肢が用意されており、選択肢をタップしていけば済むものばかりです。
懸賞は企業の新商品の認知であったりPRのために行われるものなので、企業からするとより多くの人が参加してくれることを希望しています。
多くの人が参加するにはできるだけ手軽で簡単に応募できることが理想であり、インターネットを使った懸賞は企業としてもメリットが大きい方法です。
はがきなどで応募する必要がある懸賞は宛先や自分の個人情報を手書きする必要もあり、そのうえ切手代が必要な場合もあります。
しかしインターネット上の懸賞の場合にかかるのは特に条件が設定されていなければ通信費と端末充電に必要な電気代程度です。
日頃からスマートフォンを使っている人にはコストとも言えないようなコストしかかからないため敷居が非常に低いと言えます。
懸賞には出題されたクイズの答えが応募に必要なタイプもあります。
古くからある懸賞の一つですが、インターネット上の懸賞でもこのタイプの懸賞は存在します。
このタイプの懸賞でも、スマホ一つで問題文を読むところから回答まで簡単に操作できるというのは大きなメリットです。
ほとんどのクイズは簡単なものが多いですが、難しい問題であってもインターネットで検索してみると答えが簡単にわかるというケースも少なくはありません。
懸賞の応募がめんどくさいという人であっても、わずか1~2分間スマホを操作して応募ができるとなればどうでしょうか。
手軽に応募できるというのは非常に大きなメリットです。
ここまで手軽だと面倒くさいということはありません。
またそういった手軽に応募できるインターネット上の懸賞は1つ2つではありません。
色々な懸賞情報を調べていけば数えきれないほど簡単に応募可能な懸賞は見つかるでしょう。
まずは情報サイトやSNSなどで懸賞情報を検索してみましょう。

ここまでインターネット上の懸賞は費用がほぼかからないと解説してきました。
商品を購入することが条件になっているインターネット上の懸賞も少なくありませんが、あくまで費用がかからない懸賞が主流になりつつあります。
無条件で応募できる懸賞はオープン懸賞と言われるタイプのもので、誰でも応募可能であることが特徴です。
先述の通り、オープン懸賞であってもはがき応募になっているものははがき代や手間がかかりますがインターネット上の懸賞では必要になるものはほとんどありません。
無料で簡単に応募できるのに賞品が当たるかもしれないというのは大きなメリットです。
無料の懸賞に限定して応募をしている人も少なくありません。
無料とはいってもアンケートへの回答やクイズに答えることで応募するタイプの懸賞もあります。
少し手間はかかりますが、回答がすぐわかるものもの多いためあまりデメリットにはなりません。
インターネット上の懸賞でクイズという意味ではナンプレ(数独)やクロスワードパズルのアプリで、問題を解くと懸賞に応募できるというものも存在します。
こういったタイプの懸賞は回答して正解した人しか抽選対象にならないこともあり、純粋なオープン懸賞よりかは当選が期待できます。
ナンプレやクロスワードパズルを趣味にしている人なら一石二鳥と言えるでしょう。
クイズやアンケート回答が必要なものも含め、費用がかからずスマホだけで応募可能な懸賞はどんどん応募してみましょう。
懸賞で当選するかどうかは運もありますが、確率という意味では当然応募数が多ければ多いほど当選数も上昇する傾向にあります。
数分で終わるような簡単な懸賞であれば、仮に1日3個は応募するとすれば1ヶ月で100個に届く可能性も十分あります。
簡単に高額賞品が当選する訳ではありませんが、空いた時間を有効活用するという意味で手軽に応募できる懸賞はとても有効です。

懸賞で当選するかしないかは運による部分が大きいものです。
しかし、当選のためのコツというものもいくつかありますので今回はそれ紹介していきます。
最大のコツは諦めないことといっても過言ではありません。
抽選で1名となっているような当選枠が少ない懸賞に10万人の応募があれば、純粋な確率でいえば10万分の1です。
普通に考えれば当たるほうがおかしいとも言える確率です。
しかし応募していれば10万分の1では当選する確率がありますが、懸賞は応募をしなければ抽選対象にすらならず確率は0です。
どうせ当たらないと諦める人が増えれば、それだけ応募数が減って当選確率があがるということもあります。
当選枠が極端に少ない懸賞は難しいかもしれませんが、それでも諦めずに懸賞への応募を続けていくことで自然と当選数も増えていくことが期待できます。
アンケートの一環として、懸賞主催企業の商品に対する意見などを求められることは少なくありません。
ほとんどは「何か要望やご意見があれば~」という必須記入項目ではない枠になっています。
しかし、懸賞主催者である企業はこのコメントなどを非常に大切にしており、しっかりチェックされています。
懸賞の中には完全にランダム抽出される訳ではなく、担当者が何らかの要素でピックアップした応募が当選になるケースも存在しています。
担当者に気に入られるよう褒めれば良いという訳でもなく、純粋に思ったことを書いた方が良いという意見もあります。
どちらにせよコメントは懸賞主催者が高確率でチェックしているものなので、できるだけコメントはしっかりと記入しておいた方が良いでしょう。
抽選で10名に賞品が当たるAとBの2つの懸賞があるとして、Aの懸賞は応募者が10万人、Bの懸賞は応募者が1000人だった場合どちらに応募した方が当選しやすいでしょうか。
算数の教科書にありそうな問題ですが、現実として常にどの懸賞が応募しやすいか判断して応募をすることで当選数は増える可能性があります。
純粋な確率で当選する場合に限りますが、当選数が多いほど当たりやすくなり、また応募者が少ないほど当たりやすくなるのは当然です。
大々的にテレビや新聞で告知されている懸賞ではなく、近くのスーパーであったり商店街にひっそりと貼られているような懸賞の方が当選確率は高いかもしれません。
正確に比較することが難しいですが、できるだけ応募者が少なそうな懸賞を狙うというのは有効な手段です。

慣れてきたら様々なタイプの懸賞にも挑戦してみましょう。
面倒くさそう、難しそう、自分にはできなそうと思って諦めてしまう人が多い可能性がある懸賞は実は狙い目の懸賞です。
懸賞の中には標語やキャッチコピー、あるいは写真を応募して大賞に選ばれると豪華賞品がもらえるというものもあります。
ちょっと考えてみて自分ではいまいちだと感じても、いざ応募してみたら大賞を受賞してしまったという話は意外と聞く話です。
総じて応募者が少ないこともあり数字上の当選確率としては決して低くないケースが多いためチャレンジしてみるのも良いでしょう。
コスメなどに多いタイプで、対象商品をためしてレビューなどを投稿することで賞品がもらえるタイプの懸賞も存在します。
モニターになれるかどうかが懸賞となっているケースが多く、当選した後にしっかりと課されている要項をこなせばそれだけで賞品や特典がもらえるというタイプです。
応募の際はモニターする商品が自分の年齢や性別などを対象としているかが大きな要素になります。
車や高級家電などの豪華賞品と同じように当選確率としては非常に低いのですが、普通では手に入らないような豪華賞品が用意されている懸賞もあります。
例えばテーマパークの貸し切り(実際にはペア数組での貸し切り)権が当たる懸賞や、一般の人が立ち入ることができないビル屋上で花火大会が見られる権利などが懸賞の賞品として用意される場合もあります。
まず当たらないとは思ってしまいますが、その懸賞で当選する以外では手に入れることができないような特別な権利は魅力的です。
チャレンジしてみる価値はあるでしょう。
今回は懸賞は面倒くさくないものも多くあることや、懸賞の選び方や当選のコツなどを紹介しました。
応募しなければ当選しないものですので、手が空いたときや気分転換にでもコツコツと応募を続けていくことで当選する可能性も上がっていきます。
また慣れてきたら応募者が少なそうな懸賞や特別な懸賞にもチャレンジしてみましょう。